東京駅丸の内駅舎最中

東京駅丸の内駅舎復元に合わせて、「時代を超えて心癒される和菓子」をテーマに東京駅丸の内駅舎最中を開発しました。

東京の玄関として歩んできた「東京駅」は、1914年の誕生から100年になります。

新しい物と古き物、日本の建物と洋風な建造物、丸の内側と八重洲側、昼の顔と夜の顔−−といった、2つの面を持つ東京駅。
これをイメージして、駅舎を型どった最中の皮の中に風味良い小豆餡と、爽やかなバタークリームを挟みました。

パッケージにもこだわり、何度も納得の行くまで試作を繰返した結果、今までに誰も出逢えなかった可愛らしい手のひらサイズのスティック最中に仕上がりました。

 

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