力持ち惣兵衛の馬頭観音 (惣兵衛最中の由来となる昔ばなし)

 

その昔、小暮村(現:練馬区大泉学園町)に惣兵衛という力持ちがおりました。
惣兵衛がある武家屋敷へ出向いたある日のこと ・・・
惣兵衛が力持ちであることをかねがね聞いていたその屋敷の主人は
それを試す為に惣兵衛を庭の中に呼び入れ庭石の一つを指さし
「もし持ち上げる事ができた時は、褒美にその石をやろう」と言いました。
惣兵衛は、もろ肌をぬぎ 満身の力を込めて何十貫ともあろうその大石を見事高々とさしあげました。
主人はたいそう驚き約束通り大きな石と沢山の褒美を取らせ その力を褒めました。
惣兵衛は喜び、それら褒美の品を馬に背負わせ帰りました。
しかしその途中、惣兵衛の愛馬は品々の重みに疲れ息絶えてしまいました。
惣兵衛はとても悲しみ、庭先に馬頭観音を祀り、力と優しさを持つ本当の力持ちとなりました。
現在も練馬区西大泉町に、その馬頭観音は大切に祀られております。

 

馬頭観音は、一般的には頂上に馬頭をいただく観音像で、憤怒面を被っているのが特徴ですが、「力持ち惣兵衛そうべえの馬頭観音」は最大長50センチメートルの河原石そのものが馬頭観音という大変珍しいものです。
正面中央に「馬頭観世音」、その両脇に「当知是処即是道場」、「天保十一庚子天(1840年)九月 日 加藤惣兵衛」、背面には「七十六秤目」との文字が彫られ、力石ちからいしであったことが分かります。

歴史と伝統を守る銘菓たち

代表銘菓 [名代 惣兵衛最中]
小豆の旨みを失わぬよう、時間をかけてじっくり焚いて
歯ごたえの良い求肥餅にしっかり絡め
パリパリし過ぎない最中に仕上げる。
これが惣兵衛最中を作る上での先代からの教えです。

名物 [力石]
北海道産の厳選小豆を使用し、中には丸ごと一粒の
甘露煮栗を包みました。
小豆・栗とまさに贅沢な逸品で
広がる風味と歯ごたえをご堪能ください。


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力持ち惣兵衛の馬頭観音

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